さらば人気者の群れよ 有楽町で逢いましょう
無我の境地である
大まかに言うとaikoと星野源の今までを振り返っているブログ
私は決して誰かを傷つけるためにこれを書いているわけではない
ただ本当にやるせなかったので年表を作ることで気持ちを落ち着かせた
(書き方がよく分からなくて変な哲学論みたいになっていて申し訳ないです)
また平行してものを考えることが苦手なのでいくつか誤植多々あるかと思いますが悪しからず
以下年表
2009年 〜 aiko 星野源 交際(?)
これは仮説の一部に過ぎないがこの頃ではないかと言われている
この間のaikoと星野源は色眼鏡挟んだ目で見なくてもとても幸せそうで見ているこちらまで胸がキュンとした程である。こけてぃっしゅ先輩とのそれぞれの写真もなんとも言えない優しい気持ちになった。また真偽が定かではなく私の憶測に過ぎないが星野源のエッセイ『蘇る変態』中の文にaikoの歌詞が織り込まれているのか、と思われる文章がいくつか見受けられた(ただの個人の意見なので)
2012年 〜 (撮影期間だと考えられる期間)『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』主演。二階堂ふみと共演
2013年1月19日 aiko LLP15.add
このライブは星野源のライブグッズTシャツとaikoのパーカーが似ていると噂されていたライブ
アンコールでは「自転車」を歌いながら涙ぐむ姿も。「自転車」の中で印象的な歌詞が『あなたの右手振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう』
2月28日 星野源 退院 一度復帰
6月 〜 星野源 復帰するも再度診断 以降入院
2014年1月29日 星野源の退院、復活を喜ぶ気持ちを示唆したとされるc/w「朝寝ぼう」リリースする
2月6日 星野源 武道館 ライブ
3月10日から復活アアアアア!開始
ここで2人の近状を知る術はなくなる。しかし今までの2人を見る限りだと何事もなく順調に進んでいるんだと思った。私は辛い時期を乗り越えた2人からの嬉しい知らせを心待ちにしていた
aikoのアルバムが発売されてからそうではないのだなと思う
5月28日 「泡のような愛だった」を発売。アルバム曲の「透明ドロップ」の最後、歌詞カードには書いていないフレーズがある
aikoは『あぁ 仕事だって嘘ついたね あぁ あの時手を繋いだよね」と歌っている。aikoはこの部分を歌詞カードに残さなかった
さらにアルバム曲解説にて
『今年の2月、3月あたりにできた曲です。好きな人に「さようなら」と言われてしまったんやけど、まだ受け止められない気持ちを書きました。』
『男子目線で書くとなぜか女子目線より素直な気持ちで書ける気がするんです。』とある。現にaikoの"僕"目線の曲は「嘆きのキス」など
2015年10月28日 二階堂ふみと発覚。交際は1月ごろからだそう
年表 以上
私は正直この3人のことは大好きだしできることならみんな幸せになってほしい
そして今月2日、星野源「YELLOW DANCER」発売。
星野源はずっとやりたかったブラックミュージックと日本のポップスを融合したイエローミュージックを作りたかったと語っているが、6曲目の「口づけ」がまたすごい。昔の星野源の音楽と今の星野源の目指している音楽のいいところが全て混ざってる。聞いた瞬間鳥肌である。しかしそれを書いたら他にも言いたいことが山ほどあるので自粛
aikoはクリスマスライブや年越しライブに向けて調整しているし星野源もツアーが決定している。それぞれの仕事が調子よく進んでいる
3人が健康で幸せに過ごしてくれていればそれだけでいい。ただ、それだけ。